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みかも山の晩春の花14

2014.5.30
今日は、栃木県に雷注意報が出ていましたが、朝のうちなら大丈夫と思い、みかも山に行きました。
花は春の花が終わって、あまり咲いていませんでしたが、頂上(青竜が岳226m)から中岳(210m)へと、いい運動になりました。

ホタルブクロ
ホタルブクロ、キキョウ科。
もうホタルブクロが咲く季節になったのですね。

ミヤマタニワタシ
ミヤマタニワタシ、マメ科。
ナンテンハギによく似ていますが、これはミヤマタニワタシのようです。タニワタシ(ナンテンハギ)によく似て山に咲くからついた名前とのことです。

ニガナ
ニガナ、キク科。

ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ、バラ科。
苗代をつくる頃、赤いイチゴのような実がなります。

みかも山1
みかも山頂上(青竜が岳)から佐野市方面の眺め。

みかも山2
中岳近辺からの眺め。
今はちょうど麦秋で、茶色の麦と緑の稲の対比になっています。
栃木県南部は麦の産地で、小山市は、ビール麦(二条大麦)、はと麦の生産量が日本一、小麦の生産量が栃木県一です。
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早春の奥日光戦場ヶ原14

2014.5.26
一昨日の奥日光戦場ヶ原の風景です。
低地では春真っ盛りですが、標高約1400mのここではまだ早春です。

2014.5.24
奥日光1
男体山。
まだ戦場ヶ原は枯れ草で覆われていますが、遠くのカラマツは芽吹いて鮮やかな蒼です。

奥日光2
日光連山の山々、右から、大真名子山、小真名子山、太郎山、山王帽子山。

奥日光7
湯川。カラマツは緑です。

奥日光3
日光白根山が、ほんの少しですが、その頂を出しています。

奥日光4
湯滝手前に、小滝があります。湯滝のまわりの喧噪に比べ静かです。

奥日光5

湯滝、ここが今回のゴールでした。

奥日光早春の花14

2014.5.25
昨日は、奥日光戦場ヶ原を赤沼から湯滝まで歩きました。
天気がよく、歩いていると汗ばむような陽気でしたが、奥日光の風景はまだ早春でした。
木々の芽吹きは美しく、花は早春の花が咲いていました。

2014.5.24、奥日光にて
ヒメイチゲ
ヒメイチゲ、キンポウゲ科。キンポウゲ科の花の中でも早く咲く小さな花です。この花を見るのが、目的の一つでした。

フデリンドウ

フデリンドウ、リンドウ科。フデリンドウも奥日光にも春が来たことを告げる花です。

ヒナスミレ
ヒナスミレ、スミレ科。タチツボスミレはたくさん咲いていましたが、ヒナスミレは終わりかけていました。

コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ、カタバミ科。いつ見ても可憐な花です。

ワチガイソウ
ワチガイソウ、ナデシコ科。ワチガイソウ(輪違草)って、なんでこんな名前なのでしょう。花は可愛いです。

セントウソウ
セントウソウ、セリ科。花一輪一輪本当に小さいです。

宇都宮大学の花

2014.5.24
昨日は、宇都宮に用があって出かけました。
宇都宮大学の構内に咲いていた花です。

2014.5.23、宇都宮大学にて
アメリカシャクナゲ
アメリカシャクナゲ(カルミア)、ツツジ科。北アメリカおよびキューバ原産。
はじめてこの花を見たとき、お菓子のような花だと思いました。蕾なんか、生クリームを絞り出したケーキのデコレーションのようです。

アメリカシャクナゲ2
アメリカシャクナゲ(カルミア)の木は、大きいです。
宇都宮大学が出している「Oasis 学内樹木マップ改訂版」によれば、「この木は大正末年に植栽されたもので、これだけの古木はめったに見ることができません」とのことです。

オオハンゲ
オオハンゲ、サトイモ科。
面白い形をしています。ウラシマソウに少し似ています。

シャガ
シャガ、アヤメ科。シャガの季節ですね。

日本式庭園
日本式庭園の池には、アヤメが咲いていました。

フランス式庭園
フランス式庭園は、ツツジの花が終わり、緑です。

峰が丘講堂
ついでに、すてきな峰が丘講堂。
大正13年(1924)に、大学の前身の宇都宮高等農林学校の講堂として建てられた歴史ある建物です。

憩いの森鉢形の春の花14

2014.5.22
一昨日、憩いの森鉢形で撮った花の写真です。
この時期は、とくに珍しい花はなく、どこでも見られる花です。

2014.5.20、憩いの森鉢形にて
アメリカフウロ
アメリカフウロ、フウロソウ科。
フウロソウ科の花は、ハクサンフウロやアサマフウロなど夏の高原を彩る花や、ゲンノショウコなどがありますが、アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物で、たくさん道端などに生えているので、雑草扱いされています。花は可愛いんですけどね。

アカツメクサ
アカツメクサ(ムラサキツメクサ)、マメ科。
牧草として明治時代の初期に南欧から輸入されたものです。ハーブとして使われたり、咳止め、口内炎の痛み止めなど薬用にもなるようです。

コナスビ
コナスビ、サクラソウ科。
コナスビという名前なのに、サクラソウ科です。実が下を向いてぶら下がってなるので、コナスビという名がついたとのことです。

ハハコグサ

ハハコグサ、キク科。
春の七草の1つ、ゴギョウ(御形)で、若い茎葉を七草がゆにします。ハハコグサ(母子草)という名前は素敵ですが、古い名前は「ほうこ草」だったとのことで、母と子は関係ないのでしょうか。

オニタビラコ

オニタビラコ、キク科。
大きいタビラコということでしょうか。タビラコは、コオニタビラコの旧名であり、ホトケノザと呼ばれ春の七草です。オニタビラコの方は食べられないこともないようですが、春の七草ではありません。

ウシハコベ
ウシハコベ、ナデシコ科。
春の七草のハコベラは、ハコベ(コハコベ)やミドリハコベのことのようで、ウシハコベは春の七草に入っていないようです。これらはいずれもよく似ているのですが。

オオバコ
オオバコ、オオバコ科。
踏まれても踏まれてもしかっり生きている草。花もちゃんと咲きます。

ゴマダラチョウ

2014.5.21
昨日は、憩いの森鉢形の整備のお手伝いに行きました。
以前、ゴマダラチョウの幼虫を鳥などから守るために、エノキの木ごとネットでかこっていましたが、羽化したとのことで、見てみると2頭(昆虫博士によるとチョウは頭と数えるとのこと)がチョウになっていました。そのうち1頭は、外に放すと元気よく青空に飛び立っていきました。もう1頭は調子が悪く、亡くなってしまいました。
あと2頭は蛹でしたが、そのうち1頭はもうすぐ羽化しそうな状態でした。作業をした後食事に行った2時間程度の間に、チョウになっていて、羽化の決定的瞬間を見逃しました。残念!
もう1頭はまだ蛹ですが、近いうちに羽化すると思います。

2014.5.20、憩いの森鉢形にて
ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ1
羽化したゴマダラチョウ、このあと元気に自由の地へ飛び立っていきました。

ゴマダラチョウ3

ゴマダラチョウの蛹。ほとんど黄緑色で、羽化はまだ少しあとのようです。

ゴマダラチョウ2

もう1頭のゴマダラチョウの蛹。白っぽくなってチョウの模様が透けて見える、羽化は近い。

ゴマダラチョウ4

1〜2時間後、上の写真の蛹が変身していました。まだ抜け殻の上にいて動かないので、羽化したばかりなのでしょう。

2014.6.5追記
後日、これらはアカボシゴマダラだということが、昆虫博士の調べによって判明しました。この日以前に羽化したチョウはゴマダラチョウでした。
アカボシゴマダラは、奄美大島以南に分布していたのですが、近年関東でもかなり見られるようになっているチョウです。
赤い点々がないので、ゴマダラチョウだとばかり思っていましたが、関東地方のアカボシゴマダラは、春は白化型のチョウ(赤い紋もない)が多いとのことでした。

渡良瀬遊水地の春の花14(3)

2014.5.19
一昨日、講座に参加し渡良瀬遊水地の春の植物を観察しましたが、昨日も、家族の者が渡良瀬遊水地にドライブに行くというので、一緒に行きました。
ドライブなので、花の写真は子ども広場の近辺で急いで撮りました。

2014.5.18、渡良瀬遊水地にて
チョウジソウ1
チョウジソウ、キョウチクトウ科。準絶滅危惧(NT)
子ども広場の端っこで、保護されて咲いていました。小さい花ですが、薄青紫の可愛い花です。自生地ではごっそり盗掘されたとのこと、怒りを覚えます。

マイズルテンナンショウ1
マイズルテンナンショウ、サトイモ科。絶滅危惧II類(VU)
花弁のようにみえるのは仏炎苞(葉)で、そのなかに包まれて花があります。
羽を広げた鶴のように見えるので、舞い鶴と名が付けられたようです。確かに羽を広げて鶴が舞っているように見えます。

ノダイオウ1


ノダイオウ2
ノダイオウ、タデ科。準絶滅危惧(NT)
よく見かけるギシギシに似ていますが、こちらは絶滅が危惧されています。まだ花は蕾です。

絶滅危惧種だけでなく、その他の花もいろいろ咲いていました。
オヘビイチゴ
オヘビイチゴ、バラ科。
ヘビイチゴと花は似ていますが、小葉が5枚で、3枚のヘビイチゴと区別がつけられます。オヘビイチゴの「オ」は「雄」と書き、ヘビイチゴより花が大きいからとも、赤いイチゴのような実がならないからともいわれます。

ニワゼキショウ
ニワゼキショウ、アヤメ科。
白い花のも咲いていました。北アメリカ原産ですが、全国的に増えているようです。

渡良瀬遊水地の春の花14(2)

2014.5.17
今日は、小山市生井公民館のラムサール講座「渡良瀬遊水地を学ぼう『植物編・春』」を受講し、渡良瀬遊水地で主に絶滅危惧種を観察しました。
講師は、大和田真澄先生で、渡良瀬遊水地の植物における第一人者の方です。
もう低地でのスミレの季節は終わったと思っていましたが、渡良瀬遊水地を知り尽くした先生のおかげで、念願の幻のスミレ、タチスミレを見ることができて、嬉しかった~。
その他の絶滅危惧種は、コキツネノボタン、エキサイゼリ、トネハナヤスリ、ハナムグラ(まだ蕾でした)、ノダイオウ(まだ蕾でした)、マイズルテンナンショウ(花はまだ)、ノカラマツ(花はまだ)、ミゾコウジュ(花はまだ)、コギシギシ(花はまだ)などでした。

タチスミレ1

タチスミレ3


タチスミレ2
タチスミレ、スミレ科。絶滅危惧II類(VU)
湿地に生えるスミレとのことです。
可憐な小さな白い花のスミレです。スーッと立っている姿は気品があると思います。咲いていてよかった・・・。

コキツネノボタン
コキツネノボタン、キンポウゲ科、絶滅危惧II類(VU)

ケキツネノボタン
こちらはよく見かける今のところ絶滅しそうにないケキツネノボタン、キンポウゲ科。コキツネノボタンの方が、小型のようです。また、葉っぱも違っています。

エキサイゼリ
エキサイゼリ、セリ科、準絶滅危惧(NT)
日本固有の一属一種で、大変貴重とのことです。

これらの花が絶滅してしまわないように、守っていきたいです。

鎌倉ハイキング道端の花

2014.5.13
一昨日の鎌倉ハイキングの山道で出会った花です。あまり咲いてなかったですが・・・。

2014.5.11、鎌倉天園コース道端にて

カントウタンポポ

カントウタンポポ、キク科。
山道に咲いていたカントウタンポポは、どれもひょろっとのびていました。なぜだろう。

タツナミソウ
タツナミソウ、シソ科。
道端あちこちに咲いていました。

フタリシズカ
フタリシズカ、センリョウ科。

ナルコユリ
ナルコユリ、ユリ科。

ホタルカズラ
ホタルカズラ、ムラサキ科。
青い色が印象的な花です。

鎌倉ハイキング

2014.5.12
昨日は、鎌倉アルプス天園コース、引き続き大仏コースを歩きました。
天園コースでは、瑞泉寺から出発し、天園、大平山、十王岩、半僧坊を経て、建長寺へ下ってきました。その後、大仏コースに入り、亀ヶ坂切通から、JR横須賀線をくぐり、浄智寺横を通り、源氏山公園で昼食、銭洗弁天に寄り、大仏殿でゴールでした。
晴天に恵まれ、富士山や相模湾の眺めが楽しめました。

2014.5.11、鎌倉にて
大平山(159m)は、鎌倉市と横浜市の境目にあり、いずれの市にとっても最高地点だそうです。眺めもよく、相模湾が展望できます。富士山も見えました。
鎌倉1
大平山から相模湾を望む。

十王岩を過ぎて、勝上けん(しょうじょうけん)展望台からも富士山や相模湾がよく見えました。
鎌倉2
勝上けん展望台から富士山を展望。

鎌倉3
勝上けん展望台から相模湾を展望。左手に若宮大路が海に向かってのびているのがわかります。

建長寺半僧坊からも富士山がきれいでした。
鎌倉4
半僧坊富士見台から富士山を望む。

寺社巡りの旅ではなかったので、寺社は横を通過しただけでしたが、建長寺には半僧坊から境内に下りました。
鎌倉5
柏槙(びゃくしん)、建長寺が創建された建長5年(1253年)以来、長く根をおろしている古木です。

鎌倉5
建長寺山門。銅板葺きの二重門です。

さらに、大仏コース、大仏切通を歩きました。
鎌倉6
展望の開けたところでの相模湾の眺め。
由比ケ浜では、ヨットやサーフィンをしていました。画像をクリックすると大きな画像になりますが、ヨットが浮かんでいるのが見えます。
プロフィール

HIROKO

Author:HIROKO
花が大好きなHIROKOの野山で撮った花の写真を中心にした日記です。花が咲いていないときには、こものづくり、染織布、お茶など、他の好きなものも登場します。

一眼レフデジカメ:ニコンD7000、レンズ:AF-S NIKKOR18-105mm、AF-S Micro NIKKOR60mm
コンパクトデジカメ:リコーCX4

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